フリーチャット「CrossChat(クロスチャット)」を公開しました。

8月なかばから開発していた無料チャットサービス「CrossChat(クロスチャット)」を公開したので、当記事にてお知らせいたします。

【あなたと誰かがフワッとつながる!CrossChat(クロスチャット)】

クロスチャットは、匿名で1対1のチャットが楽しめるサービスです。
クロスチャットのトップページに行き、「チャットをはじめる」というボタンをクリックするだけでどこかの誰かとのチャットがはじまります。

相手がいなければ、「チャット相手を探索中」という表示がでるので、そのまま放置していると相手が来たときにつながります。

スタンプや画像の送受信もできるので、初めて話す人が相手でもコミュニケーションの取っ掛かりがつかみやすいです。
何をはなせばいいかわからず、無言になってしまうときは「よろしくお願いします」とスタンプを押してみてください。

いらすと屋さんのスタンプ

スタンプ機能を付けるのを決めたときに、真っ先に思い浮かんだのは、

「いらすと屋」さんでした。

可愛らしくてポップな感じで、スタンプにぴったり!
しかもありがたいことに自由に使えるようにしてくれているんです!

なので、絵の腕が無い僕でもスタンプ機能を作れました♪

こんな感じにスタンプ押せるようにしてます。
本当にいらすと屋さんの社会貢献には頭がさがります。

レスポンシブ表示に完全対応

スマートフォンが普及し、モバイル全盛となった現在において、ウェブデザインを行う上でもっとも優先すべき事項のひとつがモバイルユーザーへの対応です。

言うまでもなくスマートフォンはパソコンに比べて画面が小さいので、それにふさわしい表示でなければ操作性が著しく損なわれます。

そのためクロスチャットはレスポンシブ表示に対応し、モバイルユーザーの操作性を確保しています。

WebSocketによるリアルタイム通信

クロスチャットはWebSocketによる双方向通信でリアルタイムなチャットを実現しています。
WebSocketによる通信は、サーバー側からもアクションが可能であるため、クライアント側からの余計なリクエストを必要としません。
そのためWebSocketを採用することでリクエスト回数と全体の通信量を減らし、余計な通信リソースを食ったり、サーバーの負荷をいたずらに上げないエコな設計とすることが可能です。

これは、ユーザーの半分以上を閉めるモバイルユーザーにとって重要なことです。
モバイルユーザーは毎月の通信量に制限がある場合が多く、無駄なリクエストを必要とする設計では大きな損失になるからです。

そのかわりVPNからのアクセスはコネクションを確立できないため、社内ネットワーク等からの接続はできないかもしれません。
モバイルユーザーの利便性をとるか、VPNからの接続の利便性を天秤にかけた結果、モバイルユーザーの利便性を重視してWebSocketによる実装としました。

コミュニティが細分化する時代のコミュニケーションツールとして

いま、ネット上でもコミュニティの細分化が進んでいるとされています。

確かにインターネットに接続可能な端末の多様化と爆発的な普及によって、インターネットを利用する人の絶対数は以前とは比べ物にならないくらい増えました。

その一方でインターネットの醍醐味である、見ず知らずのひととつながってコミュニケーションを楽しむという使い方はそれほど広まっていないようにも思えます。
Facebookのような現実世界とのリンクが強いメディアであればあるほどこの傾向が強く、LINEのようにクローズドな環境で現実世界のコミュニティをインターネットにエミュレートするサービスが普及しています。

これに対して、まったく見ず知らずの人が気軽に繋がれる場所が少なすぎるのではないかと思ったのです。
だから微力ながらそうした場所を提供して、まったく違う人生を歩んできた人同士が気軽に繋がれる場所を作りたい。

そういう思いでクロスチャットを公開しました。

アカウント登録をなしにしたのも、まったく見ず知らずの人同士なら「しがらみ」は無いほうがいいと考えたからです。

誰にでもオープンな場所でありたい。
どんな方でも、お気軽にご利用ください。