【マインクラフト築城記】津山城の備中櫓みたいな櫓を建築したよ!


マインクラフトで和風のお城を作ろう!ということで、コツコツと日本風のお城を作っています。
前回までの記事で本丸石垣と天守閣、そして2つの櫓が出来上がったこのお城。

今回は3番櫓となる「備中櫓」を作って行こうと思います。

備中櫓とは岡山県の津山城にある櫓のことで、長屋の上に正方形の二層部分が乗っかったような形の櫓です。
今回作る櫓は津山城の備中櫓と同じではありませんが、それをモデルにしたものなので「備中櫓」と名付けようと思います。

それでは、いってみましょう!

お城に備中櫓を建築します


今回はこの位置に「備中櫓」を建築していこうと思います。
この場所は本丸上段の天守閣付近で、城郭の中枢部を守る櫓となります。

本丸奥御殿もこの近くに建設予定のため、ここは城内で最も重要な部分であると言えます。


まずは一階部分の壁を作ります。
備中櫓は一階部分が長屋のように長方形になっています。

石垣の形に添わせて、横長の形にしていきます。


そして、一層目の屋根をその上にかぶせます。
通常のブロックに加えて、階段ブロックとハーフブロックを組み合わせて屋根の傾斜を作っていきます。

屋根を作る時は、すそにハーフブロック、てっぺん付近には階段ブロックを配するのがポイントです。


一階部分の形ができあがったところ。長屋のような建物になりました。
これが「備中櫓」の一層目となります。

正方形の二層目をつくる


次に「備中櫓」の二層目を作っていきます。先程作った長屋の上に二層目を重ねます。
長屋のちょうど中央部に、今度は正方形の二層部分の壁を作ります。


二層目の壁ができたら、その上に屋根を作っていきます。
この屋根も一層目の屋根と同じく階段ブロックとハーフブロックを使って屋根の三角形を表現していきます。


二層目の屋根の建築がおわったところ。ここまでくると完成は近いです!
ところで、お城に詳しい人は気づいたと思いますがこの「備中櫓」は津山城の備中櫓とは形がちょっと違います。

というのも、津山城の備中櫓は二層目の屋根の破風が正面を向いているからです。
なので、津山城の「備中櫓」を再現するのであれば二層目の屋根を90°こちらに回したような格好にするとよいです。

備中櫓を装飾する


ここからは建物の装飾作業に移ります。屋根の内側から破風の中に金の装飾を取り付けます。この金の装飾も津山城にはありません。このお城は安土桃山風のお城なのでこうした装飾を取り付けているだけです。


壁に窓を作っていきます。厳密に言えばこれは窓ではなく「狭間」という穴です。
狭間とは、櫓の中から外にいる敵に向かって弓や鉄砲を射撃するための穴のこと。

狭間は実際にはもっと小さな穴なのですが、マインクラフトでそこまで小さな穴にしてしまうと弓を撃てなくなってしまうので1ブロック分の穴を空けています。
弓を撃てなくてもいいからデザイン重視で作りたい!という場合は階段ブロックなどを使ってもっと小さな穴を作るようにするといいでしょう。


一通り装飾を終えて「備中櫓」完成です!
津山城の備中櫓とは形や色が随分違いますが、長屋型の一層目に正方形の二層目を重ねるという基本的な形状は同じです。

マインクラフトで日本の城を作っている人は、こうした櫓も城内に設置することで、お城に個性を持たせることができるのでこうした櫓も設置してみるといいと思います。

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!